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YMS学院長ブログ

Niagara Falls

 季節が暑くなってくると、どうしても涼しい話題が出てくる昨今だ。先日滝の話題が出た。英語では“waterfall”である。例えば華厳の滝は“Kegon Falls”という。もともと御存知のようにfall というのは“落ちる”という意味だ。米語では葉が落ちるから“秋”を意味する。くどくど書いたけれど、“滝”は中央を山脈が連なる 日本の国民にとっては、あくまで山の上から下に向かって流れ落ちる言わば“見上げる”イメージなのである。ところが以前訪れたカナダのナイアガラの滝はそういう私の滝に対するイメージを払拭した。

 ちなみに辞書でみると、「五大湖のエリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川の途中にある。流れ落ちる水量は世界最大で、 3大瀑布に数えられている。」とある。

 トロントから車で川や湖を越えて現地に入ったが、突然車道と同じ高さに広大なナイアガラ川が現れ、向こう側(アメリカ滝側)に自分達の走っている道路から下に向かって巨大な四角い水の壁(そう思えた)が見えてきた。その時もまだもう少し車で進むとナイアガラの滝が上から流れ落ちてくる場面が見えるのか、と思っていた。滝の先入観というのは怖いものだ。要するにナイアガラでは住まいもホテルも町全体が滝の落ちる上部にあるのである。滝の全貌を見るには人間はずっとずっと下にある巨大な滝壺まで降りて行くのである。そこで初めてNiagara Fallsの意味が痛感できる。たかが“fall”されど“fall”ではある。

 

 


FIFA World Cup

 

 

 

 

6月はスポーツの話題が目白押しだ。テニスのフレンチオープンが終わったと思ったら、4年に1度のFIFAフットボールの世界祭典、NBAバスケのファイナル、テニスウィンブルドン、7月の大リーグオールスターの祭典に向けてイチローの獲得点などなど・・.おちおち夜も眠れない。          

 前回のFIFAドイツ大会の時はケルンにいて、テレビでジダンの頭突きをリアルタイムで見たり、試合が面白くないとフェデラーを見たりと結構忙しかった。時間に余裕があったのでパリに行き、シャンゼリゼー大通りをにぎやかに警笛をならして爆走する勝利国の若者達が乗った車やバイクに、手や上着を振ったりして楽しかった。きっと今回も世界中で みんな楽しく大騒ぎをしていることだろう。     

 ブラッセルに住んでいる友人の家は中心街にあるため、フットボールの大きな祭典がある度に安眠できない。それが原因で友人はフットボール嫌いになった。ドイツ大会にロシアが出場していて、勝ち進んだのでモスクワにお祝いの電話を入れたら、嬉しいけど皆が外で騒ぐので子供が眠らなくて困ったとの返事だった。日本にいるとあまり感じないが、これだけの大きなFIFAフットボールの世界大会になると、その国の人達だけでなく世界中の国から来ている出稼ぎ者や永住者などが、みんな一つになって出身国を応援しているのが素晴らしい。まさにスポーツは世界をつなぐ架け橋だ。YMSの生徒諸君もどんどん言葉を勉強して世界に出掛けて見聞を広めてもらいたい。


筆記体

 YMS英語会では小学校2年生ぐらいから筆記体(綴り文字)の練習指導を行なっています。まずは一文字ずつ書き方を練習してから段階的に文字と文字をつなげていくのですが、練習当初は何が書いてあるのか書いた本人すら分からなかった子供達も今では指導した私よりもきれいな筆記体を書けるようになりました。何も言わなくても筆記体を書ける子、練習したプリントを見ながら書く子、まだまだ全ての子が同じレベルの筆記体を書くことは出来ませんが、いつしか平仮名・カタカナのように違和感なく自分の文字として筆記体を習得してくれたらと期待しています。


学校案内

昨今英語を取り巻く環境は益々大きく変化しつつあります。世界的パネルディスカッション時代を迎えようやく    

共通語としての英語や言語教育の重要性が認識されています。小学校で英語教育も公に始まりました。 

私が海外で過ごした子供の頃は、webの時代に入りつつあり、ヨ-ロッパの諸国でもやっとコミニュケ-ションとしての

英語力に注目し英語教育を始めた時期でした。学年の小さな生徒たちが上手に英語を話すのをみて驚いた

ものでした。ある時日本に帰国してから一念発起して親の代からのYMS英語会を引き継いだのもそんな

原体験からかなと思ったりしています。

 YMS英語会本校は昨年新しく建て直され、大成建設による耐火耐震建築で24時間換気され、安心・安全・新鮮で楽しい教室に生まれ変わりました。各国の外国人の先生方と大人から子供達まで生徒さん方の親しいコミニュケ-ションであふれかえっています。また、いなげや前ビル3階にもYMS英語会を開設いたしました。


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